2014年9月7日日曜日

地層を科学する 特別編 六ヶ所村 第6話

六ヶ所村の旅、本日は低レベル放射性廃棄物の処分について書きたいと思います。


放射性廃棄物は、高レベル放射性廃棄物だけではありません。原子力発電を続ければ、種々雑多でそれぞれ異なった問題点を抱えた放射性廃棄物が、大量に発生し続けることになります。
原発から生まれる放射性廃棄物には、気体のもの、液体のもの、個体のものがあります。

気体廃棄物・・・燃料から漏れ出た気体の放射性物質や、粒子状の放射性物質を含んだ気体で、煙突から大気中に放出されます。

液体廃棄物・・・機器から漏れた放射性汚染水などで、排水口から海に放出されます。また、液体廃棄物の一部は蒸発処理が行なわれ、蒸留水は再利用されたり、排水口から海に放出されたりします。

個体廃棄物・・・あとに残った濃縮廃液は、セメントやアスファルト、プラスチックなどに混ぜたり、乾燥させてプラスチックといっしょに粒にしたりしてドラム缶に固め込まれます。

個体廃棄物には他に、可燃物を燃やした灰を同様に固め込んだもの、金属類やコンクリートなどの不燃物を切断、圧縮、あるいは可燃物とともに溶融して固め込んだものがあります。

※100,000年後の安全より



どこにどうやって処分されてるのでしょうか?

個体放射性廃棄物の入ったドラム缶は、青森県六ヶ所村に運ばれ、地下のコンクリートビットに埋設処分されます。








全国の原発には、まだ65万本ほどが残ってます。このドラム缶は今後も発生が続くと見込まれており、六ヶ所村には最終的に約300万本が搬入される計画です。


300万本!


最終処分場の問題は原発の再稼働にはかかわらない課題?

「残念ながら行ったことがないので、できるだけ早い段階で行きたい」?

かかわらない課題・・・

アホや・・・





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